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CRぷらちなGL 春一番

[ Date ] 2018.05.07
1993年に初登場した『春一番』の後継機で、2002年、08年、12年、14年にも発表されているので、これが第6弾となる。ライトミドルタイプのST機で、大当たりになれば必ず70回のST(初当たりの一部では電サポ30回)に突入する。ST継続率は約69.2%。

通常時の通常大当たり後は0or30回、電サポ時の通常大当たり後は70回の時短が付く。時短引き戻し率は約22.2%(30回)or約44.4%(70回)。

払い出し出玉2400個の割合が12%(電チュー入賞時)であること、「ぷらちな」という新しいブランド(ライトミドルタイプの位置づけ、最大出玉2000個以上など)での登場、大当たりに占める比率もそこそこで演出がアツい極チャンスを搭載していることなどが特徴。

潜確当たりは搭載していないが、電サポ0or30回の確変を搭載しているので、確変状態になることがある。小当たり(特図1…1/4096、特図2…1/1985.94)を搭載。

ヘソ入賞口に玉を左右に振り分ける振り子が付いており、通常時にも8個保留が可能な純正8個保留機。

液晶下部から落下して回転する春一番ロゴ、下部から上昇するドット表示器、左右から中央に出現するシャッターの各役物を搭載。液晶右側には寿ランプがある。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

通常時大当たりの9.5%、電サポ時大当たりの12%にラウンドアップボーナス(宴会ボーナス)を搭載。実質2Ror4Ror6Ror8R分の出玉を獲得できる。

盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。電チューはその右上にある。左側にある極アタッカーは小当たりor大当たりの極チャンス時に開放する。

初代『春一番』の液晶演出が出現することがある。
CRぷらちなGL 春一番
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