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②パチンコ店「北斗」「番長」大型コンテンツはもはや必要なし!? 大型連休「ゴールデンウィーク」で見えた新たな糸口

[ Date ] 2018.06.05
このような大型コンテンツの導入は、当然ながらユーザーからの注目度が高い。それと同時に、パチンコホールにとって集客を図る最も効果的な手段といえる。

 パチンコの場合、1店舗あたりの導入台数は「20~30台規模」が当たり前であり、一部では「50台以上」導入する店舗があるほど。稼働率を底上げし、ホールの利益を左右する"キーマン"となる存在だ。

 しかし、上記ラインナップを見れば分かる通り、どれもゴールデンウィーク(以下、GW)以降の販売である。ホールにとって大型連休は、通常営業以上に集客が図れるまさに"稼ぎ時"のシーズン。

 そうした状況もあり、新台ビックコンテンツが存在しない「2018年GW」を危惧する声が相次いでいたが......。

実際は「思ったより悪くなかった」とホール関係者からは安堵の声が上がっているようだ。パチンコ業界誌「遊技通信」(遊技通信社)6月号が、パチスロホールの「GW商戦」について報じている。
②パチンコ店「北斗」「番長」大型コンテンツはもはや必要なし!? 大型連休「ゴールデンウィーク」で見えた新たな糸口
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