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②パチンコ大手サミー『常識を覆す○○スペック』実現!? 『牙狼』『AKB48』システムで登場も「実績」に不安多数

[ Date ] 2018.05.21
2017年には、従来のシステムに改良を加えた『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』が年間代表機に選出されるなど、時代を築き上げてきた「革命的スペック」といえるだろう。同スペックである『CR七つの大罪』にも当然ながら期待できるが......。
「さまざまなスペックでヒット機種を輩出してきた、サミー機の販売実績は申し分ないです。バトルスペックを代表する『北斗』シリーズ、超高継続率機『ダンバイン』『スーパーロボット大戦』が挙げられますよね。

 しかし、今回『七つの大罪』で搭載される『1種2種混合機』での実績はほぼ印象にありません。さらに、ここ数年間、同スペック機で販売された機種はないかと思われます。『初当たりの常識を覆す』と謳う本機の"新たな試み"に期待したいところですが......」(同)

 大きな実績がない上に久方ぶりの『1種2種混合機』で登場する『CR七つの大罪』。ファンからは当然ながら不安の声が聞こえている状況だ。

 現在、唯一期待できる注目要素は『ゲーム性を切り開く』『初当たりの常識を覆す全反撃スペック』のみ。果たして現在囁かれる不安を"全反撃"することはできるのだろうか......本機の続報を待ちたいところである。
②パチンコ大手サミー『常識を覆す○○スペック』実現!? 『牙狼』『AKB48』システムで登場も「実績」に不安多数
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