「胸や太もも、うなじやお尻など様々なフェチ映像が楽しめる『フィーバーR-18』が、新規則機として適合したとの話は以前から出ていました。どうやらSANKYOさんの新規則機第2号として発売されそうですね。

6段階の設定が搭載されていて、総じて前作よりも遊びやすい仕上がりになっている様子。気軽に『R-18』の世界を堪能できるという時点で楽しみですよね。ファンは嬉しいのではないでしょうか。

前作は男性の心を刺激する映像だけではなく、変動中にフェチ映像を楽しみたい方のために『図柄なしモード』を搭載するなど斬新な面もありました。今回も何か他の機種にはない"こだわり"があるのではないでしょうか。続報が楽しみですね」（パチンコ）

　パチンコ・パチスロの両分野において絶大な存在感を誇るSANKYO。2018年もリーディングカンパニーが快進撃を見せるのだろうか。

　8月導入予定の『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』、新機種の続報と共に注目していきたいところだ。