2017年は『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の大ヒットで、抜群の存在感を示したSANKYO。そんなリーディングカンパニーの勢いが止まらない。

　7月2日に登場した『パチスロ トータル・イクリプスLV.MAX-RT』は、導入初日より高い稼働を継続。「4000枚オーバー獲得」という報告も出るなど、高い出玉性能を称賛するユーザーは絶えない。

　今後も魅力的な機種を続々とリリース予定。8月には、新規則に沿った6段階設定付きパチンコ『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』のデビューが控えている。

　設定の優位性を出したスペックに、大きな反響が寄せられている状況。「新たな可能性」を秘めた、設定搭載パチンコ第1号への期待は高まるばかりだ。

　しかし、同社の注目機種は『ヴァルヴレイヴ』だけに留まらない。同機と共に『CRフィーバーマクロスフロンティア3R』が検定を通過。実績のある人気シリーズ最新作の登場に、歓喜の声が飛び交っている。導入日の発表を楽しみにする声は非常に目立つが......。

　一部ファンにとっては『マクロスフロンティア』の登場も霞む"激アツ情報"が浮上。以前より囁かれていた"アノ機種"が、新規則に沿ったパチンコ新台として再臨する可能性が高いようだ。

　しかも『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』と同様に、6段階設定付きパチンコと言われている。熱狂的なファンを持つ機種だけに、早くも話題を集めているようだ。